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2007年8月 5日 (日)

「Suica・ICOCA・TOICA」のIC乗車券の相互利用について(電子マネー相互利用も)

2008年3月から「Suica」、「ICOCA」、「TOICA」の相互利用が開始。

既にSuicaとICOCAの相互利用ができるようになっておりますが、

新たにSuicaエリア(PASMOエリアは対象外)で「TOICA」が使え、

ICOCAエリア(PiTaPaエリアは対象外)では「TOICA」が使え、

TOICAエリアでは「Suica」や「ICOCA」が使えるようになります。

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相互利用の対象となるのは鉄道利用のみですが、その発表後に

「Suica」の電子マネー店舗で「ICOCA」が使え、「ICOCA」の

電子マネー店舗では「Suica」が使えるよう電子マネーの相互利用も

2008年3月の鉄道の相互利用にあわせて実施される予定です。

尚、「PASMO」の電子マネー店舗では今回の対象外と思われます。

なにかと相互利用・相互利用ですが、内容があまりにも複雑に・・・。

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尚、相互利用でも「Suica」、「ICOCA」、「TOICA」エリアの中で

必ず入出場を完了させないといけない制限がございます。なので

エリアをまたいでのご利用はできませんが、ある特定のやり方で

例えば「Suica」の在来線駅から入場し、東海道新幹線を経由して、

「ICOCA」の在来線駅で出場をすればエリアをまたいでのご利用が

できます。これは在来線の駅から入場し、新幹線の駅で乗り換える

際にIC乗車券とJR東海が提供する「エクスプレス予約ICサービス」

で事前に新幹線を予約し、IC乗車券とエクスプレス予約ICを2枚

重ねて新幹線の乗り換えの改札でタッチ。その時に座席番号が

記載された「座席のご案内」が改札で発行されるので受け取ります。

そのまま新幹線に乗って、新幹線の到着駅で同じようにタッチ。

さらにそのまま在来線で目的の駅まで乗ることができます。

もちろん在来線では相互利用のIC乗車券のエリア内で入出場を

完了すること。それを過ぎると現金で精算しないなどの不都合も。

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もちろん在来線の駅から、新幹線を乗り継ぎ、新幹線の駅で

乗り換えるのではなく、出場することもできると思われますが・・・。

またIC乗車券とエクスプレス予約ICの一体型カードも発行予定。

また「モバイルSuica」の会員であれば一体型と同じように1つの

ケータイをタッチするだけで在来線から新幹線の乗継も可能に。

しかし、少し問題点という疑問点もあったりしますので紹介を・・・。

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在来線の運賃はIC乗車券で、新幹線の特急券はエクスプレス

予約ICから引かれるのはわかりますが、新幹線部分の運賃は

どこから引かれるのでしょうか?そこがあまりよくわかりません。

IC乗車券なのか?エクスプレス予約ICなのか?詳細は不明です。

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あともう一つ。上記の問題に関係することでもありますが、もしも

在来線運賃はIC乗車券、新幹線運賃はエクスプレス予約ICで

あれば運賃はそれぞれ別々となるのか、すべて通しの運賃に

なるのかによっては運賃の金額が異なってくる場合があります。

普通ではすべて通しのきっぷで買うので問題はありませんが、

IC乗車券のご利用であれば在来線から入場して、新幹線の

乗り換え口の改札でタッチの際に計算上、在来線での入出場が

完了していることになれば運賃は通しで乗るより割高に・・・。

もちろん新幹線の到着駅で在来線に乗り換えても割高に・・・。

もちろんそれに対する乗り継ぎ割引とかがなければの話ですが。

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詳しいことが発表されていない現段階では予測しか言えませんが、

こんな可能性も考えてみればないこともないということもあります。

その辺はJR各社もある程度、サービスで考慮していると

思うのですが・・・。その辺についてはもうすぐはっきりするでしょう。

あとエクスプレス予約ICが使えるのは東京~新大阪間のみです。

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このような感じではエリアをまたいでのご利用はできるのですが、

IC乗車券エリアの在来線だけでのエリアをまたいでのご利用は

2008年3月の相互利用実現後もできないこととなっております。

必ず各相互利用されるIC乗車券の在来線エリア内で入出場を

完了させないといけません。また間違ってエリアをまたいでの

ご利用がてきないように東海道本線の例ではあるが、「TOICA」と

「ICOCA」エリアの境目の関ヶ原の先、「柏原」から米原の手前、

「醒ヶ井」まではいずれのIC乗車券は導入されていない。

また米原はJR東海とJR西日本の両方が管轄する駅であるが、

「ICOCA」には対応しているが、「TOICA」には対応していない。

サービス上、エリアをまたいでのご利用ができないのでその辺を

できるだけ抑えるための未整備区間があるものと思われる。

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さらにJR東海ではIC乗車券同士の相互利用に向けて現在では

東海道本線で「TOICA」が使えるのは西は関ヶ原、東は二川まで

だったが、それを東海道本線の東を静岡エリアまで相互利用が

実現される2008年3月に広げる予定となっている。静岡エリアの

どこまで「TOICA」のエリアが延びるのか注目したいが、こちらも

「TOICA」エリアから「Suica」エリアなどへまたいでのご利用を

できるだけ少なくするためと思われるが、例えばSuicaが導入

されている熱海までは「TOICA」は整備せず、手前までの予定。

静岡エリアなので短くて「静岡」、長くて「富士」・「沼津」あたり

まで「TOICA」エリアが延びるのではないかと自分では予測。

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ということは、「TOICA」と「ICOCA」エリアの境目の関ヶ原の先、

「柏原」から米原の手前、「醒ヶ井」に「米原(TOICA未導入)」と

「TOICA」と「Suica」エリアの境目のあくまでも予測になるが、

富士・沼津の先、「吉原」か「三島」、熱海の手前、「函南」に

「熱海(TOICA未導入)」がいずれのIC乗車券は導入されない

のではないかと自分なりですが、半ば適当に予測をしております。

このいずれの区間、駅もIC乗車券でエリアをまたいでのご利用が

可能になる時点までに整備されていくのではないかと思います。

またその辺が不透明なので三島で接続している伊豆箱根鉄道・

駿豆線が「PASMO」などのIC乗車券の導入をしていない一つの

理由かもしれません。またPASMOやTOICA、ICOCAの相互利用も

実現はさらに先になるのでいろんな意味で足踏み状態みたいな。

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もちろんJR東海管轄エリアの東海道本線に接続、沿線の鉄道は

あります。しかし、それの全部にIC乗車券やその相互利用を実現

するのは到底無理なお話ですが・・・。しかし、せっかくJR線で

IC乗車券が使えて。そのまま他の鉄道に乗り換えることが

出来ればこれほど便利なことは無いと思うのでメリットは多いの

ですが・・・、その辺は徐々に徐々に広がっていくことでしょう。

今回はIC乗車券の相互利用を中心に書いてみました。

尚、読みづらい部分もあったと思いますが、その辺はご容赦を・・・。

そんな感じです・・・。

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