携帯電話の通信速度がアップしていますが・・・少し不満が。
携帯電話の通信速度が徐々にアップしつつある。
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<<まずは「au」。>>
NTTドコモに比べると通信速度の分野では速度アップは早かったです。
auではWINになる前の最新機種は下りでも最大144kbps、上りだと64kbpsだった。
また前の機種によっては下り64kbps、上り14.4kbpsという通信速度もあった。
しかし、これは「高速パケットサービス(月額315円)」に契約しないと得られない。
これに契約しないと通信速度は下り上りも最大14.4kbpsまでしか速度が得られなくなる。
しかし、WINになったことで速度が大幅にアップしている。
これは動画サービスの提供により大幅な速度アップが求められていたためだと思われる。
下りは最大で2.4Mbps、上りは最大で144kbpsにアップした。(WIN初期の一部機種は下り144k、上り64k)
さらにテレビ電話に対応した「EV-DO Rev.A」対応機種であれば通信速度がさらにアップし、下りが3.1Mbps、上りが1.8Mbpsとさらに高速化が進んでいる。
しかし、auでの「EV-DO Rev.A」提供開始から数年が経っているが、まだ対応機種は数えるぐらいしかないのが現状だ。
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<<変わって「NTTドコモ」。>>
NTTドコモでは元々「mova(ムーバ)」がありましたが、前は9,600bps(9.6kbps?)、最近でも下り最大で28.8kbpsだったが、FOMAになってからは下りが384kbps、上りが64kbpsになった。
それでもauのWINの登場で通信速度の「低さ」が目立ってしまっていたが、NTTドコモも対抗し、「FOMAハイスピード」が登場、下りは3.6Mbps、上りは384kbps。
最近ようやく標準搭載となりつつある。
さらに「FOMAハイスピート」も下り3.6Mbpsから7.2Mbpsにアップしている。
尚、「FOMAハイスピード」対応機種でも下り7.2Mbps通信に対応していなければ従来どおり下り3.6Mbpsの通信となってしまう。
尚、自分も最近知ったが、NTTドコモの「mova」は2012年7月24日までにサービスを終了させると思われる。(movaの周波数利用には上記期間までとしているため)
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<<下りの通信速度はアップするが、「上り」が微妙・・・>>
auにしてもNTTドコモにしても下りは2.4Mbps~7.2Mbpsといずれも高速化が実現されたが、「上り」については144kbps~384kbpsと低いままが続いている。
しかし、auではテレビ電話に対応した「EV-DO Rev.A」対応機種であれば今までの上りが144kbpsから1.8Mbpsへと「約13倍」前後アップしている。
それは良いのだが、対応機種が「5機種」しか無いらしく、この利点は多くのWIN利用者は得られていないのが「残念」であるが・・・。
またNTTドコモではFOMAで下り384kbps→3.6Mbps→7.2Mbpsへと通信速度ではauを超したことになるが、上りは64kbps→384kbpsへとアップしただけ。
しかし、2008年秋を目処に上りも1Mbps台にアップすることが予定されていることが記事にあったが、それをもう一回調べているが・・・出てこない。
通信速度の高速化は下りは既に実現されているが、上りはまだまだ実現という領域に来ていない。
特にauは上り高速化済み機種をいっぱい出せばいいが、その辺はかなり「消極的」だ。
メーカーでの「対応開発」が難しいのか?今度の新モデルに期待しよう。
携帯電話同士で写真だけではなく動画を送ったり、容量も増えつつある。
さらに「ブログ」という場の登場で写真や動画を投稿することも多くなって来ており、上りの「高速化」も必要になってきているわけです。
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<<速度は上がるか、それに比例して料金も上がる・・・>>
通信速度がアップすると即時にデータをダウンロードができ、余裕も出来る。
そうすると他のサイトを見たり、いろんなものをダウンロードしたくなる。
ということは「通信速度が上がれば、通信料金も上がる」ということになる。
またパケット通信は通信時間に対してではなく、通信されたデータ量に対して料金がかかるため、最近の着うたや着うたフル、動画をダウンロードすれば通信料もそれなりにかかる。
自分もハイスピードになってから機種によっては通信量が増えたらしく、通信量もそれなりに上がっている。
こういう場合には「パケット定額サービス」などを契約することでパケット通信料が高額にならずに済む。
実際にNTTドコモの場合、「パケ・ホーダイ」の契約でどれだけiモードを使っても4,095円だが、それを契約しなければP905iに機種変更した月の場合、通信料は約147,473円になっていた計算となります。(定額・割引なしで1パケットあたり0.21円、実際のパケット数は702,254パケットでした)
そう考えると「パケット定額サービス」がないと今のデジタルテレビ一台の価格ぐらいの料金になっていたかもしれません・・・。
そんな感じです。


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