「道路特定財源」の件と「小田原市長選挙」・・・。
道路特定財源。
もともとから使い道が「注目」というか「問題視」されている財源であるが、これがあの「事」があったため、さらに注目されるようになった。
それが「ガソリン・軽油の暫定税率の期限切れ」である。
例の「ねじれ国会のおかげ」と言えるかは分からないが、4月に一旦、「期限切れ」となりガソリンは平均23円前後、軽油は17円前後値下げされた。
しかし、参議院での審議拒否が続き、「60日ルールのみなし拒否」というルールで衆議院で暫定税率を復活させる法案が再議決された。
それに対する政府や与党の説明も「微妙」といえるのは言うまででもないが・・・。
また「道路特定財源」を一般財源化する方針が昨日、閣議決定されたが、「道路特定財源を10年間維持する法案」が同日に再議決して可決された。
一般財源化する予定なのに特定財源の維持・・・かなり微妙なこと続きですが・・・。
また道路特定財源の一般財源化をした場合、官房長官のあくまでも「意見」であると思われるが、一般財源化された際にはガソリンや軽油などにかかる税率をさらに上げる可能性もあると示唆しているらしい。
今の税率でも高いのにさらに上げるというのは何を考えているのか!
この官房長官、暫定税率が期限切れになる前に暫定税率が無くなると環境のために良くないなどと言ったりしていましたが、暫定税率が含まれているため、高い税率が続いている上にそれに「消費税」もかかっているため今後、ガソリン・軽油の税率アップに加え、消費税アップとなれば・・・考えたくもありませんが、車をなるべく使わせない目的であればいい加減、達成していると思われます。
それなのに「地方のために道路を造る」・・・本当にいろんな「矛盾」だらけですが・・・。
また車の代わりとなるはずの「路線バス」も利用者の減少などにより減便や廃止が続いています。
車を使わせないのであればその代わりの交通手段の確保も必要になってくると思いますが、本当に環境のことを考えるのであれば車からバスや電車への転換をどう図れたら良いのですが、なかなか難しいですね・・・。
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小田原市長選挙。
いよいよ今週の日曜日、5月18日(日)に投票が行われるのだが、現職の市長が今回は立候補をせず、一線を退くということで新人同士の3候補の戦いとなっています。
また注目するとすれば一人、自分の父親と同じ病気をしているという同じ「境遇」の人。
と言っても自分の父親よりは症状は軽く、市長になっても問題は無いみたいです。
といっても実際に投票するかは分かりませんが・・・そんな感じです。


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